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May 28, 2005

18回目の結婚記念日、前祝いです

5月30日は中村父さん夫婦の18回目の結婚記念日です。

少し早いのですが、きょうは結婚祝いの外食です。昼間、アサヒビール吹田工場の「ワールドビアフェスタ」に行ったあと、夜、家族5人で外食しました。

近くにある“だいこんや”で外食です。だいこんやのHPによれば、“カジュアル ダイニング レストラン(ごはん処)”ということになるのですが、いわゆるリーズナブルな定食屋さんです。

昼間「ワールドビアフェスタ」で、たらふくビールを飲んでいましたが、ちょっとだけビールを頼んで、乾杯しました。

満18年の結婚生活は、いろんなことがありましたが、あっという間だったような気がします。妻もそのようなことを言っておりました。いよいよ19年目がスタートしますが、家族円満に暮らしていければよいなと思います。

中村母さん、これからもヨロシク(^_-)-☆

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ワールドビアフェスタ

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きょうアサヒビール吹田工場の「ワールドビアフェスタ」に妻といっしょに行ってきました。

工場見学終了後、アサヒのスーパードライに加えて、ドイツ、イギリス、ベルギー、アメリカ、中国の世界6種類のビールが30分間おかわり自由、無料で試飲できます。

試飲できるビールは、レーベンブロイ[ドイツ] 、バス ペールエール[イギリス]、ベル・ビュー クリーク(発泡酒)[ベルギー]、ミラースペシャル[アメリカ]、青島ビール[中国] 、アサヒスーパードライ[日本]の6種類です。

妻はイギリスのバス ペールエールがコクがあっておいしいとのことでしたが、中村父さんはドイツのレーベンブロイがイチ押しです。とにかく妻も中村父さんも30分間ですべてのビールを飲み干し、かなり酔いが回ってしまいました。ふたりとも帰りの電車の中で爆睡状態、心地よい気分に浸ることができました。

この「ワールドビアフェスタ」は、6月12日(日)まで開催されています。無料で世界6種類のビールが楽しめますので、ぜひ行ってみて下さい。

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May 27, 2005

一級建築士

中村父さんは、現在某建築系専門学校の教員をしています。その前は十数年間ゼネコンに勤務しておりました。そのゼネコン勤務時代の28歳のときに一級建築士の資格を取得しました。そんなに簡単に取得できる資格ではありませんので、そこそこ苦労しました。

建築にたずさわっている人間にとって、一級建築士という資格は、できれば取っておきたい資格です。よく「足の裏の米粒」ということを言います。「取っても食えないけれど、取らないと気持ち悪い」ということですが、一級建築士の資格とは建築の世界の人間にとってはそういうものなのです。

ところで、中村父さんの勤務している専門学校の中にも今年、一級建築士試験を受験する人がいます。その中のひとりに若い女性のK先生がいます。K先生は昨年、わずか1、2点の差で惜しくも落ちてしまいました。今年こそはぜひ合格してほしいものです。
7月24日(日)の学科試験まであと残り2ヶ月、全力尽くして頑張れ(^o^)丿!!合格したら、おいしいお酒を飲みに行こうよ。

一級建築士の情報はこちら


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May 26, 2005

次男、修学旅行から無事帰る

きょう次男が広島、山口秋芳洞の1泊2日の修学旅行から帰ってきました。きのう出発記事を書いたばかりですが、もう帰ってきました。

帰ってきた次男に「修学旅行、何が楽しかった?」と聞くと、「全部」という答えが返ってきました。いろいろ聞いてみると、本当にすべてが楽しかったようです。天気にも恵まれ、ケガや事故もなく、大勢の友達との楽しい修学旅行で、いっぱいの思い出ができたようです。

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家族のお土産に広島もみじまんじゅうと写真の置き物をもらいました。ありがと(^.^)

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May 25, 2005

次男、修学旅行に出発!

きょうから、次男が修学旅行に出発です。広島、山口秋芳洞をまわる1泊2日の旅行です。

中村ファミリーには、高2の長女、高1の長男、そして小学校6年の次男と3人の子どもたちがいますが、わがファミリーにとっては3回目、そして最後の小学校修学旅行です。子どもたちが成長するにつれて、いろんな行事ごとが終わっていき、うれしくもありさびしくもありといった感じです。(すこし言い回しがおかしいかな?気持ち伝わりますか?)

上2人の時には、雨まじりで天気に恵まれませんでしたが、きょうは真っ晴れ、いい天気です。次男にとってこの修学旅行が楽しい思い出となるように、ケガのないよう無事に元気で帰ってきてくれることを願っています。楽しいお土産話をいっぱい持って帰ってこいよ(^_^)v

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May 24, 2005

「プロジェクトX」の危機

中村父さんの好きなテレビ番組のひとつにNHKの「プロジェクトX」があります。その番組がいま問題になっています。

それは拙ブログでも取り上げた5月10日放送の「ファイト!町工場に捧げる日本一の歌」で、事実と違う行き過ぎた内容表現があったということで淀川工業高校から抗議を受けているということです。

番組では「30年前、淀川工業高校は荒れていた。けんかに暴走、退学者は毎年、80人になった。そこに、1人の新米教師が飛び込んだ」と表現していたけれども、「そこまで荒れていた事実はない」とOBらを中心とした複数の指摘があったということです。

中村父さんも、以前ブログの中であの番組について「TV番組制作の裏側が透けて見えるようで、すこし興醒めでした」と書きました。無理して感動ドラマに仕立てるために、事実を誇張したような表現があったのかもしれません。番組制作者に感動ドラマに仕立てるためなら“嘘も方便である”といったような甘えがあったのではないでしょうか。

「プロジェクトX」の取り上げる題材やその視点はたいへんおもしろく貴重であると思うのですが、作り方がワンパターン化し、無理に感動させようとしているために、逆に白けてしまうことがあります。

「プロジェクトX」の見つけてきた今までの題材は、その事実の重みだけで人を十分に感動させられると思います。その事実をまっすぐに伝える努力を忘れないで欲しいと思います。

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May 22, 2005

「あくまき」を食べました

きのう鹿児島の実家からいろんな食べ物が送られてきました。その中に鹿児島名産の「あくまき」がはいっていました。

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5月5日の端午の節句には、「柏もち」や「ちまき」などを食べますが、鹿児島では、ちまきとして「あくまき」を食べます。
                                                                    
 
「あくまき」は、木や竹を燃やした灰からとった灰汁(あく)に浸したもち米を、孟宗竹の皮で包んで、灰汁水で数時間煮込んで作る鹿児島独特のお菓子です。(灰といっても桜島の灰ではありません!)
「あくまき」は、灰汁の成分のおかげで日持ちがよく、さらに灰汁には多くのミネラルが含まれているので、からだに優しいアルカリ食品です。

色は写真のように、べっこう色で、温泉卵のような独特の香りがあります。包丁やナイフで切ると刃にくっつくので、 結んでいる竹の皮を巻き付けて、食べ易い大きさに切り分け、きな粉に黒砂糖粉を混ぜたもの(味出しに塩を少々)をまぶして食べます。醤油を付けて食べる人もいますが、我が家はなんといってもきな粉派です。

5人家族の我が家は全員この「あくまき」が大好きです。鹿児島を離れて25年ほどになりますが、親とはいつまでたってもありがたいものです。

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May 21, 2005

学校での出来事 その14 -かるがも親子、学校にあらわれる

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p1000069_largeきょう学校の玄関にかるがもの親子があらわれました。あまりにかわいかったので写真を撮りました。
                                                                                                                                      
学校の前に公園があり、そのなかに大きな池があるので、たぶんそこからお散歩に来たのでしょう。

きょうは土曜日で学生がほとんどいませんでしたので、かるがもの親子はしばらく学校の中をうろついておりました。

学校のまわりは自動車の往来もあり、危険だということで、その後池に帰してやりました。元気でね(^.^)/~~~

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May 20, 2005

学校での出来事 その13 -「リビングシステムフェア2005」に行きました

きょうは午後から学生を引率して大阪ガス主催の「リビングシステムフェア2005」に行ってきました。この「リビングシステムフェア2005」は18(水)からあす21(土)まで大阪南港のインテックス大阪で行なわれています。

「リビングシステムフェア2005」は、創業100年を迎える大阪ガスが、ガスを利用した生活スタイルを提案するというものです。しかし、とにかくはガラストップコンロやミストサウナ、ガスエンジン給湯器、ガス温水床暖房など大阪ガスのガス機器のPRです。バス、キッチンなどの住設機器の展示も多数あり、建築を勉強している学生にも興味深い内容となっていました。

会場には大勢の人がつめかけておりましたが、会場内ではコーヒーやジュースが飲み放題で、また帰りにアンケートに答えると、もれなくチェア付保温保冷バッグが記念品としてもらえます。また、学校から会場まで、大阪ガスがバスをチャーターして送迎してくれ、お昼ご飯も弁当を用意してくれたりと、至れり尽くせりです。

大阪ガスのPRとはいえ、どれだけお金をかけているのでしょうか。やっぱり儲かっているんでしょうね。

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May 17, 2005

最近気になった言葉や文章から その5 -朝日新聞読者投稿欄「声」より

きょうの朝日新聞朝刊の読者投稿欄「声」にとても感動した投稿がありましたので紹介します。

この記事を読んで、思わず涙しました。和歌山市の39歳の主婦の投稿です。


息子がくれた最高の贈り物

 186センチ、104キロという健康そのものの息子が昨年9月、足の痛みを訴えて病院に行きました。
 診断結果は悪性骨肉腫。多発性で肺にまで転移していると言われ、何がなんだか分からないまま入院しました。
 病気と闘った7カ月の間、私には一言の愚痴も言わず、弱音も吐かず、周りの方々からは温かい励ましと心遣いを頂きました。
 最先端の治療をして頂きましたが最悪の結果となり、4月28日、16歳8カ月の若さであの世へ旅立ちました。たった一人の最愛の息子でした。
 8日の明け方。その息子が夢の中で「お母さん!筆箱とノート忘れた」と言って自転車にまたがり、生前の元気な姿そのままで戻ってきたのです。はっきりと話をしました。忘れ物を渡し、「ゆっくりと気をつけて学校に遅れないように行くんやで」と言って、お尻をポンポンとたたいて送り出しました。
 目が覚めると、その日は母の日でした。寂しく、心細くなっていた心が癒され、ポカポカとした温かい一日になりました。
 旅立った息子が出来るたった一つの最高の母の日のプレゼントでした。

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May 15, 2005

本を読みました その6 -「建築家が選んだ名建築ガイド」

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「建築家が選んだ名建築ガイド」(安藤忠雄、藤森照信、山本理顕ほか著、日経BP社)を読みました。

中村父さんは専門学校で建築を教えていますので、たまにはこんな本も読みます。

この本は全国の主要60地域の建築307作品を写真入りで紹介しています。しかもその建築を「地元の建築専門家」が選んでいます。そのため、これまでのガイドブックには載っていない「隠れた名建築」が多数収録されています。こんな建築あったんだといった感じです。さらに、この手のガイドブックは通常、北から南に向かって紹介することが多いのに、南から北上する形で紹介されています。これは、日本では南の都市の方が名建築に出会える確率が高いからで、南から旅を始めた方が、建築への興味がより増すだろうからという配慮からだそうです。

また、「安藤忠雄氏が選んだ大阪の名建築10選」、「藤森照信氏が選んだ東京の名建築10選」、「山本理顕氏が選んだ横浜の名建築10選」も紹介されています。

安藤さんは結構オーソドックスな選定をしていますが、中村父さんの好きな建築家藤森さんは、やはり藤森さんらしく、建築の専門家でもあまり知らないような、でもヒューマンな渋い味わいのある建築を選んでいます。安藤さん、藤森さんのそれぞれの個性がよく表れている選定だなと思いました。

建築に興味ある人は結構楽しめる本だと思います。

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May 14, 2005

芋焼酎「石蔵」を飲みました

p1000057_medium鹿児島の実家からもらった焼酎「石蔵」を飲みました。芋焼酎です。

中村父さんは晩酌をします。365日ほぼ毎日です。ビールや日本酒ではなく、焼酎で、晩ごはんのおかずをつまみに一杯やるのが、毎日の楽しみのひとつです。

いつもは普通の酒屋でも売っている芋焼酎「黒白波」を飲んでいますが、これはこれで、芋焼酎独特のクセがありなかなかおいしい焼酎です。

しかし、きょうはその「黒白波」をきらしており、以前実家からもらって、とってあった焼酎「石蔵」をあけました。この焼酎、なかなか高級らしく、実家の父がかなり貴重なのだということを力説しており、なかなか開けられませんでしたが、とうとう開けてしまいました。

飲んでみると、芋焼酎のわりにいたく上品で、すっきりした感じです。飲みやすくどんな料理にも合いそうです。ただ少し芋焼酎のパンチが弱いかなといった感じです。

この「石蔵」を造っているのは、白金酒造さんです。インターネットで調べてみると、白金酒造さんは、桜島北側の錦江湾に面していて、創業は明治2年。石で作られた「石蔵」を持つ鹿児島県内でも珍しい蔵元で国の登録有形文化財にも認定されているそうです。西郷隆盛さんがまだ健在だったころ、ここの焼酎を愛飲されていたという逸話もあります。

白金酒造さんの焼酎に対する想いは、130年もの歴史ある石蔵の中に込められており、「手造り」へのこだわりが強く、本当のいも焼酎は手造りでないと造れないという考えから、手間暇かけてでも手造りで焼酎を造っているそうです。麹を育てる時の温度管理、かめ壷を使った仕込み、すべて手間暇かかるそうですが杜氏さんを中心に蔵内の造り手が一つになって徹底した造りを行うことによって本当のいも焼酎を造り出しているということです。

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May 10, 2005

プロジェクトX「ファイト!町工場に捧げる日本一の歌」

以前、拙ブログで紹介した大阪府立淀川工業高校グリークラブが『プロジェクトX』で放送されました。タイトルは「ファイト!町工場に捧げる日本一の歌」でした。

内容は、問題を起こす生徒が続出、年に80人もの退学者が出ていた淀川工業高校に一人の新人教師高嶋昌二が飛び込み、グリークラブをつくる。「歌を通して、生徒たちを変えられないか」という高嶋の情熱が、生徒たちを成長させ、合唱日本一を獲得……、そこに至るまでの日々を描く、というものでした。

番組はとても感動的でしたが、そこで使われたコンサート風景は、そのほとんどが3月末に高槻であったスプリングコンサートの模様で、それをあたかも淀川工業高校の地元守口であったコンサートのように仕立てており、TV番組制作の裏側が透けて見えるようで、すこし興醒めでした。

また、妻の話しでは、オープニングの「地上の星」が淀川工業高校の合唱で流れるらしいということだったのですが、それもなく残念でした。たいへん楽しみにしていただけにとても残念です。<`~´>

さらに、NHKの取材があった高槻でのコンサートを見に行っていた妻や子どもたちがTVに映るかもしれないという期待もあったのですが、それもなく、ダブルで残念でした。

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May 08, 2005

あすからまた仕事です

あすからまた仕事です。

5月2日からの7連休もきょうで終わり。連休初日は、きょうから7日も休みがあると思っていたけれど、終わってしまうとあっという間、もう1週間休みがあればいいのにという感じです。

7日も休みがあったというのに、結局何もできないまま、あ~あ。やらなければいけないことは山ほどあったのに、そのほとんどができず仕舞い、あせります。

兎にも角にもあすから仕事です。なまけ癖のついたからだにムチ打って、がんばるぞ~(^O^)/

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May 07, 2005

建築 その3 -国立国際美術館

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国立国際美術館
 
 
 
 
 
  

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大阪市立科学館(既存)の敷地の地下を利用することが条件となった完全地下型美術館です。エントランスゲートは地区全体のゲートウェイとして視認性の高いデザインが目指されました。この自由にカーブした三次元曲線で描かれたフォルムは緻密な条件分析やクライアントのもつビジョンをいくつもの模型で検討するプロセスによって生まれてきました。すなわち、美術館としてのアイデンティティの表現や隣接する科学館の形状、地区のマスタープラン、人の流れなど様々な周辺環境がもつ、地下のせめぎあいが凝縮した姿でもあります。

シーザー ペリ アンド アソシエーツ ジャパン株式会社+国土交通省近畿地方整備局営繕部
大阪市北区中之島
用途:美術館
竣工:2004年
施工:銭高、鴻池、大本特定建設工事共同体
敷地面積:約16,000㎡ (大阪市立科学館敷地内)
建築面積:4,156.54
延べ面積:13,486.93㎡
階数:地下3階、地上1階
構造形式:RC構造(フラットスラブ構造)一部SRC構造

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May 06, 2005

国立国際美術館でエミール・ガレ展を観ました

きょう国立国際美術館でエミール・ガレ展を観ました。

午後、淀屋橋駅で学生ふたりと待ち合わせして、国立国際美術館に行きました。この美術館は2004年11月に開館した新しい美術館で、1970年の日本万国博覧会開催に際して建設された万国博美術館(川崎清による設計、吹田市)を活用し1977年に開館した施設が老朽化などで問題が生じてきたため、大阪・中之島に、完全地下型の美術館として新築、移転したものです。現代芸術を中心とした作品の収集、展示を行なっています。

小雨の降る中、淀屋橋駅から歩きます。歩いて10分ほどですが、近づくにつれて美術館のシンボルとなっているエントランスゲートが見えてきます。エントランスゲートはステンレスパイプでつくらており、それが地下から空に向かって伸び、現代芸術の持つ可能性を伸びやかに象徴しています。

エントランス以外の美術館機能はほとんど地下にありますが、エントランスから地下3階までの吹き抜けがあって、地下まで外の光が採り込まれ、美術館全体に奥行きを感じさせます。既存の箱もの美術館で感じるような
閉塞感がありません。

展示は、美術館所蔵のコレクションのほか、現代ドイツを代表する彫刻家シュテファン・バルケンホールの木の彫刻とレリーフ、そして『フランスの至宝―エミール・ガレ展』です。

まず、地下2階で『シュテファン・バルケンホール:木の彫刻とレリーフ』展を観ました。彫刻家シュテファン・バルケンホールの作品が本格的に紹介されるのは初めてらしいのですが、なかなかどうして、人間の姿を題材とした木彫りの彫刻の荒々しいタッチはとても見ごたえがありました。

また、地下3階の没後100年を記念した『フランスの至宝―エミール・ガレ展』もかなり楽しめました。ガラス、陶器、家具のガレ・コレクションがオルセー美術館、エルミタージュ美術館、北澤美術館などさまざまなところから集められ、多数展示されていました。アール・ヌーボーとはこういうものなのかということがとても良く理解できました。また、ガレのカエル好き、トンボ好き、植物好きも良く分かりました。

たまには美術館もいいものです。

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May 04, 2005

映画見ました その4 -「海を飛ぶ夢」

午前中、行きつけの映画館で「海を飛ぶ夢」を観ました。

この映画は、本年度アカデミー賞外国映画賞を受賞しています。

作品のテーマは「尊厳死」。かなり重いテーマを扱っていますが、それほど重苦しい気持ちにならず最後まで観ることができたのは、主人公ラモンの死に対する潔さと映画の中を流れる音楽のおかげでしょうか。ただし、映画を観終わったときに、何か引っ掛るものを感じました。その何かとは「生きる」とはどういうことなのかということです。
難しい問題ですぐには答えを見つけられそうにありませんが、考え続けていきたいと思います。

ところで、人間には「死ぬ権利」は与えられているのでしょうか。今現状の中村父さんの答えはNOですが、ラモンのような状況に追い込まれたときにNOと言い切れるのかは微妙です。倫理的な問題も踏まえて考えなければならない重要な問題だと思います。

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May 03, 2005

建築 その2 -なにわの海の時空間

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なにわの海の時空間

英国構造技術者協会の「STRUCTURAL SPECIAL AWARD 2002」を受賞した建物。この賞を過去に受けた作品には、オペラハウス、ポンピドゥーセンターなどがある。
ちなみに設計者ポール・アンドルーの建てた、パリのド・ゴール空港は一部崩壊しています。

大阪市港湾局+ポール・アンドルー・アーキテクトジャパン建築事務所+オーヴ・アラップ・アンドパートナーズ・ジャパン・リミテッド
大阪市住之江区南港北
用途:博物館
竣工:2000年
施工:大成・不動・東洋特定建設工事共同企業体
敷地面積:33,443㎡
建築面積:6,250㎡
延べ面積:20,700㎡
階数:地下2階、地上5階

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建築 その1 -大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTCコスモタワー)

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大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTCコスモタワー)

白い柱やガラスのカーテンウォール、ダイヤモンドカットの展望フロアなどで構成する、西日本一の超高層建築(高さ256m)。

日建設計+マンシーニ・ダッフィ・アソシエイツ
大阪市住之江区南港北
用途:オフィスビル・店舗
竣工:1995年
施工:大林・鹿島・三井など11社による共同企業体
敷地面積:20,000㎡
建築面積:11,000㎡
階数:地下3階、地上55階

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映画見ました その3 -「サウンド・オブ・ミュージック」DVDにて

夜、家族全員でジュリー・アンドリュース主演の映画「サウンド・オブ・ミュージック」を観ました。購入していたDVDをやっと観ることができました。

「サウンド・オブ・ミュージック」といえば、ミュージカル映画の名作で、「ド・レ・ミの歌」「エーデルワイス」などの名曲が映画に使われているということぐらいしか知りませんでした。

今回初めて「サウンド・オブ・ミュージック」を観たのですが、やはり名作といわれる映画は素晴らしい、3時間という時間を感じさせないストーリー展開です。楽しいだけのミュージカル映画で、内容は二の次かと思っていたのですが、ストーリーもしっかりしており、笑いあり、ロマンスあり、家族愛あり、反戦映画としての政治的なメッセージありで観るものを決して飽きさせない素晴らしい仕上がりとなっています。

この作品は1965年のアメリカ映画で、その年の第38回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、音響賞、編集賞、編曲賞の5部門を獲得しています。

今までいろんな映画を見てきましたが、こんないい映画を見落としてきたなんて。

いまの若い人にもみてもらいたい最高の映画です。この映画をみると生きる勇気と希望が湧いてきますよ。

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GWのお出かけです

きょうはゴールデンウィークの後半初日です。中村父さんも妻と小学6年の次男とお出かけです。高校2年の長女と高校1年の長男はそれぞれの予定があり、別行動です。お出かけといえば、家族5人で出掛けたものですが、子どもも大きくなると親にはついてきません。さびしくもあり、うれしくもありです。

ということで、お出かけですが、妻が職場から無料入場券を頂いてきていましたので、大阪南港のATCホールで開催している「トミカ博」に出掛けることにしました。ついでに大阪南港近辺の他の施設も行ってみようということになり、スルッとKANSAI のお得な1日観光券「大阪周遊パス」を購入です。これは、大阪市内を中心に電車・バスが1日乗り放題になり、23の人気施設等にも無料入場できる1日観光券です。

10時前に自宅を出発、阪急電車、地下鉄などを乗り継いで、11時過ぎに大阪南港到着。さっそく 「トミカ博」の会場に足を運びます。

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トミカは、日本で初めての本格的国産ミニカーとして、1970年に誕生してから今年で35周年です。そのトミカが会場にいっぱい。歴代のトミカをすべて並べたコーナーやトミカとプラレールを使った巨大ジオラマ、トミカをつり竿で釣り上げる「トミカ釣り」などの様々なアトラクションがあり、とにかくトミカ、トミカ、トミカです。そして、子ども、子ども、子ども。親に連れられた小さな子どもたちで会場内は大変な混雑でした。小学6年次男も「トミカ釣り」、「トミカボーリングゲーム」などいくつかのアトラクションを楽しみました。しかし、広い会場内を歩き回ったせいか、すこし疲れてしまいました。

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そのあと、ATCの隣のWTCコスモタワー展望台にのぼりました。WTCは、256mの高さで、日本で2番目に高い建物です。その55階の展望台からは360度の大パノラマが広がり、大阪が一望できます。その眺めは最高で、「トミカ博」での疲れが吹っ飛んでしまうくらいでした。

そうこうしている間にもう2時前。お腹もかなり減ってきたので、近くの大阪フードアウトレットで遅めの昼食です。運河沿いでなかなかよい雰囲気にできています。そして、その中の「アジアンサーカス」というお店でアジア料理のバイキングを楽しみました。料理はどれもとてもおいしく、特に海老チリは最高、デザート、ドリンクもそれぞれ数種類あり、大満足。もうこれ以上は食べられないというほど食べ尽くしました。

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1時間ほど食事を楽しんだ後は、そこから歩いて5分ほどのなにわの海の時空間に行きました。この施設は、世界の海洋交流をはじめ、会場交通の要所として発展してきた大阪の海の交流史に触れながら、人々が海、船、港とどのように関わってきたかを身近に感じながら楽しむことができます。展示は、海に浮かぶガラスのドーム内にあり、そこへはシーサイドコスモスに臨むエントランス棟から入って、約60mの海中道を通って行きます。展示棟内は、4フロアあり、海に関するさまざまな展示コーナーが設けられています。中でも展示の目玉は、江戸時代に上方から江戸まで生活必需品を輸送していた実物大の「菱垣廻船」です。その大きさ、精巧さに圧倒されてしまいました。約2時間ほど楽しみました。

というわけで、きょう1日大阪南港を楽しみました。あ~、疲れた(*_*;

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かなりショックです

かなりショックです。20年来のファンである原田知世さんの結婚報告がオフィシャルサイト上でありました。

映画「時をかける少女」(1983)でファンになって以来、その映画はもちろんのこと、プロモーションビデオ、CDなども買い、陰ながら応援していた原田知世さんが結婚。

「時をかける少女」での少年のような中性的魅力に惹かれて好きになってしまいました。最近はコマーシャルなどでほとんど毎日のようにその姿を目にすることができ、37歳になっても相変わらず魅力的な原田知世さんにファンとしてはうれしく思っていました。

その原田知世さんが結婚とは、かなりショックですが、いちファンとして、あたたかく祝福したいと思います。とにかく幸せになってほしいものです。

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May 02, 2005

JR福知山線の脱線事故に思う

JR福知山線の脱線事故の発生からきょうで1週間です。

この1週間の新聞をあらためて見直していると、亡くなられた107人の方のご冥福を祈らざるを得ません。107人の方それぞれに107通りの人生があり、それがあの事故によって断ち切られてしまったかと思うと胸が痛みます。新聞を読み、亡くなられた方の人生やその周りの人たちのことを思うと涙せずにはいられません。

一方、この1週間のJR西日本の事故に対する対応や社内体質などが明らかになるにつれ、そのいい加減さ、無責任さには激しい怒りを覚えます。中村父さんも普段通勤にJR西日本を利用しているだけに、こんないい加減な会社、社員に自分の身の安全を託していたかと思うとぞっとします。腹立たしいばかりです。

JR西日本は、公共交通機関としての自覚と責任をしっかりと認識し、その原点に立ち返って、安全ということを真剣に考えてもらいたいと思います。

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