« February 2005 | Main | April 2005 »

March 31, 2005

学校での出来事 その5 -今日は送別会です

今日は送別会です。

2人の先生が本日付で退職されるということで、送別会が行なわれました。3月31日というギリギリの日に行なわれました。

ひとりの先生は本校を卒業してから3年間教員として奉職されましたが、独立して仕事したいという夢を実現するために退職ということになりました。

もうひとりの先生は本校を卒業してから13年間という長きに渡って勤務されましたが、ご家庭の事情により退職されることとなりました。

送別会は、どんな形にしろ、やはり何となく寂しいものです。

| | Comments (1088) | TrackBack (0)

March 29, 2005

USJに行ってきました

p1020004_small

p1020001_small日付が変わってしまいましたが、きょうと言うか、きのう『USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)』に行き、先ほど帰ってきました。

鹿児島の両親、妹家族、そして中村父さんの家族、総勢10人で行ってきました。

朝8時前に、2台の車に分乗して高槻の自宅を出発です。週明け月曜日ということで、道が込んでいて、USJまで1時間半ほどかかってしまいました。

すこし出遅れてしまいましたが、チケットは事前に購入してありましたので、早速入場です。

まずは、「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン™・ザ・ライド」です。中村父さん一家は、2年ほど前に1度USJを訪れていますが、その時にはこのアトラクションはありませんでした。妻曰くは、このアトラクションができてから、USJのリピーターが増えたということで、非常に楽しみにしていたアトラクションです。2時間待ちでしたが、10人でワイワイ言いながらの行列です。2時間待ちの人気アトラクションだけあって、その内容は期待通りのものでした。

続いては、「ターミネーター2:3-D®」です。綾小路麗華は相変わらずのおもしろさでした。午前中はここまでです 。

午後1時を回っていましたので昼食をとり、引続きアトラクションを回ります。午後のひとつ目は「バック・トゥ・ザ・フューチャー®・ザ・ライド」です。そのあと、「シュレック 4-D アドベンチャー™」、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド®」、「ジョーズ」、 「バックドラフト®」と見て回りました。

「ジュラシック・パーク・ザ・ライド®」では、スプラッシュ・ダウンの瞬間を写真に撮ってくれるのですが、10人の表情様子が十人十色でおもしろく、おもわず購入してしまいました。鹿児島の妹が言うには、「落ち込んでいるときにこの写真を見ると、きっと元気が出るよ」とのことでした。

そして、夜8時からの「ハリウッド・マジック®」を楽しみ、買い物して帰途につきました。

楽しい1日でしたが、くたくたになりました。あー、明日から仕事です。おっと、正確には今日から仕事だ。憂鬱です。

| | Comments (1126) | TrackBack (0)

March 27, 2005

スーパー銭湯に行きました

今日はスーパー銭湯に行きました。

昨日遊びにきてくれた鹿児島の両親、妹、2人の甥っ子、そして中村父さんの家族の計9人で、家の近くのスーパー銭湯「湯めみの里」に行きました。

サウナ&水風呂、ジェットバス、ヒノキ露天風呂などを楽しみました。

久しぶりに大きな風呂でくつろぎ、さらには風呂上りのビールで幸せの1日となりました。

| | Comments (277) | TrackBack (0)

March 26, 2005

長女のブラスバンドコンサートがありました

p1010139_small
 
今日は長女の所属する高校のブラスバンド部のコンサートがありました。

午前中に中村父さんの実家の鹿児島の両親(娘からするとおじいちゃん、おばあちゃん)と妹、そして2人の小学生の甥っ子たちが春休みを利用して遊びに来てくれました。3日間の滞在予定です。

ということで、夕方からおじいちゃん、おばあちゃんといっしょに長女のブラスバンドコンサートに出かけました。

長女はホルンを担当しています。ホルンとは、金管楽器のひとつで、でんでん虫のような形をしたラッパみたいな楽器です。「ぐるぐるラッパ」などというと分かりやすいかもしれません。

コンサートは、大阪吹田のメイシアター大ホールで行なわれました。コンサートは、三部構成でしたが、第1部は交通渋滞その他諸々の理由により遅刻してしまい聴けず仕舞い、第2部からの鑑賞となりました。

第2部は、すこしくつろいだ感じで、「ジャパニーズグラフィティ~ウルトラ大行進!~」と銘打ったウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラマンタロウなどのテーマ曲の演奏やディズニー映画「アラジン」の主題歌の演奏が行なわれました。

そして、第3部は、演奏会のメイン「ダンテの神曲」が演奏されました。地獄編、煉獄編、昇天編、天国編の4つから構成されています。とてもすばらしい演奏にたいへん感激しました。

アンコールは、「ウィアーザワールド」でした。この曲も一世を風靡した曲で、とても楽しむことができました。

とにかく、おじいちゃん、おばあちゃんを孫娘の晴れ舞台に招待することができ、楽しんでもらうことができよかった、充実した一夜となりました。

| | Comments (472) | TrackBack (0)

March 25, 2005

ハービスPLAZAENTで食事しました

p1010135_small

p1010134_small
 
 
 
 
きのう、「ハービスPLAZAENT」で職場(学校)の飲み会がありました。

 「ハービスPLAZAENT(ハービスプラザエント)」は、「これほどゴージャスな商業施設はしばらく、関西に出現しないだろう」と言われており、西梅田(大阪中央郵便局南側)に昨年11月9日にオープンしました。

その5Fにあるのが、『旬菜と土鍋ごはん 彩箸』で、そこで和食料理を愉しみました。


| | Comments (334) | TrackBack (0)

March 23, 2005

長男、公立高校合格!

長男が公立高校に合格しました。

紆余曲折がありましたが、なんとか公立高校に合格することができました。親としてホッとするとともに、これからの責任の重大さに身が引き締まる思いです。

ただ、とにかく充実した高校生活がおくれることを祈るばかりです。ファイト!!

| | Comments (210) | TrackBack (0)

March 21, 2005

最近気になった言葉や文章から その3 -TV「情熱大陸 直木賞作家・角田光代」より

中村父さんの好きなTV番組のひとつに「情熱大陸」があります。

この番組は、TBS系(大阪では毎日放送系)で、日曜日の午後11時から放送される30分番組です。毎回1人の人物をとりあげ、その人の生き方・生き様をえがきます。超有名人から普通一般には知られていないような人まで、さまざまな人をとりあげ、その人の人となりをクローズアップします。その人の生き方・生き様からいろいろなことがみえてきて、とても参考になります。

きのうの日曜日は、作家・角田光代さんが登場しました。角田光代さんは、現在38歳。平成16年度下半期の直木賞を「対岸の彼女」で受賞しました。

私は、角田さんの作品を読んだことはありませんが、この番組を見て、角田さんが日常生活の機微を描くために”普通の生活”を懸命に守っている、ということにとても感動しました。

とにかく角田さんの作品を読んでみたいと思いますが、何から読んだらいいのかなー?もし、おススメの作品があれば、コメントください。

それと、番組の中で、たいへん気になった言葉がありました。それは、角田さんの言葉ではなく、角田さんが通っているボクシングジムの元世界チャンピオン輪島功一さんの言葉です。これは、輪島さんが角田さんを評しての言葉です。

「同じことを繰り返すことを嫌がった人間と同じことを繰り返すことを嫌がらない人間の差は出るんですよ」

| | Comments (179) | TrackBack (0)

March 20, 2005

長男の誕生パーティーを行ないました

p1010131_smallきょう長男の誕生パーティーを行ないました。15才の誕生パーティーです。

実を言うと、長男の誕生日は3月10日で、10日遅れの誕生祝いです。誕生日は、受験の真っ最中で誕生祝いどころではありませんでした。受験も終わり、やっと落ち着きましたので、遅ればせながらの誕生パーティーです。

妻の手作りケーキで、盛大にお祝いしました。

15才といえば、昔の少年は元服参りをしました。元服とは、一人前の男として重要な責任と義務を負い、社会の仲間入りを果たす年令を意味します。強い身体と精神力を持った「益荒男(ますらお)」として、雄々しく男らしく成長するよう願い、お祓いしました。

長男も一人前の男として、立派に成長していってもらいたいものです。

| | Comments (1380) | TrackBack (0)

今夜の夕食は「うどんぎょうざ」です

p1010132_small今夜の夕食は「うどんぎょうざ」でした。

「うどんぎょうざ」、大阪の高槻地区以外の人にとっては、ほとんどなじみのない料理だと思います。写真のように見てくれはあまり良くありませんが、これがとてもバカウマです。

材料は、うどん、合挽きミンチ、ニラ、青ねぎ、えのき、卵、小麦粉で、作り方としては、これらの材料をボールに入れて、練り合わせるだけです。あとは、この練り合わせたものをホットプレートで焼き、ポン酢をかけて食べます。いたってシンプルな料理ですが、これがとてもおいしい。お客様が来たときにこの料理を出すと、大好評で、次に来たときもこの料理をリクエストされます。

| | Comments (219) | TrackBack (0)

March 19, 2005

淀工グリークラブスプリングコンサート

妻と子どもたちが、大阪府立淀川工業高校グリークラブのスプリングコンサートに出掛けました。

とても楽しかったらしく、コンサートから帰ってきてからは、しばらくその話題で盛り上がりました。

淀工グリークラブは、音楽の授業のない学校で音楽室もなく、部員のほとんどが初心者ということですが、顧問の高嶋先生の指導により、多くのコンクールで入賞を果たしている男性ばかりの合唱団です。

その淀工グリークラブのコンサートが大阪の高槻で行われました。

演目は、「となりのトトロ」や嘉門達夫の「あったらこわいセレナーデ」、「替え歌メドレー」、森山直太郎の「さくら」、中島みゆきの「地上の星」、「ファイト!」などです。

この日のコンサートには、NHKの取材が来ており、5月10日の『プロジェクトX』で放送されるそうです。その放送では、淀工の合唱でオープニングの「地上の星」が流れるらしいのです。妻や子どもたちもTVに映るかもしれません。放送がとても楽しみです。

| | Comments (470) | TrackBack (0)

シメイビール(ブルー)といかなごのくぎ煮で乾杯です

p1010127_smallp1010125_edited_smallきょうは妻の妹が遊びに来てくれました。

妹は看護士ですが、看護学校の先生になるために、1年間横浜の学校で勉強しておりました。そして、このたびその1年間の学生生活を終え、卒業、就職も地元愛知県豊橋の看護学校の先生に決まりました。

その妹が、横浜から豊橋の実家に戻るために、その豊橋を通り過ぎて、大阪まで遊びに来てくれました。3月22日から就職するために、1泊2日です。

そこで、久しぶりの再会と卒業、就職を祝して、ビールとつまみを買い込んで、簡単な祝宴です。

ビールは、最近のお気に入りシメイビールのブルー(330ml)を用意しました。このシメイビール(ブルー)は、ベルギービールで9%のアルコールを感じさせないバランスの取れた深い味わいのビールです。ベルギーのシメイ町にあるトラピスト会の修道院の修道士たちが、無農薬で造ったビールです。ベルギーの修道院で造っているビールは6銘柄ありますが、その最高峰と評されています。深いコクがあり熟成したビールのおいしさを楽しめます。また常温で飲んでも、豊かな風味を味わうことが出来ます。

つまみは、いかなごのくぎ煮です。通勤帰り、新大阪の駅構内で伍魚福いかなごのくぎ煮を販売していたので購入しました。くぎ煮は、神戸、明石の漁師町に伝わる春の味。4~5月ごろ、浜に上がったいかなごを各家庭でそれぞれの味付けで保存するのです。新鮮ないかなごを煮上げると折れた釘に似る。だから「くぎ似」、新鮮なものでないと折れた形になりません。カルシウム、たんぱく質など栄養満点!そのほか、ビタミン類、ナトリウム、リンなど、特にくぎ煮は丸ごと食べるので栄養価は抜群です。

ということで、シメイビール(ブルー)いかなごのくぎ煮で乾杯です。

久しぶりに飲み過ぎてしまいました。

| | Comments (16) | TrackBack (0)

本を読みました その4 -「黒部の太陽 ミフネと裕次郎」

本を読みました。「黒部の太陽 ミフネと裕次郎」(熊井啓著、新潮社刊)です。

この本は、昭和43年に公開された映画『黒部の太陽』について、熊井啓監督自らが綴った本です。

『黒部の太陽』(製作・主演/三船敏郎・石原裕次郎、監督/熊井啓)は、観客動員733万人、興収16億円(現在の80億円相当)の大ヒットとなった前代未聞の超大作映画でした。しかし、完成・公開に至るまでには、想像を絶する苦難の日々がありました。五社協定の壁、配給問題、資金調達、裕次郎が骨折した大出水シーンの撮影…。それでも男たちは、ひたすら突き進みました。その後、裕次郎の「大画面でのみ、お客様に観ていただきたい」との要望で、再上映もDVD化もされていません。

あれから38年。この本は、監督だからこそ知りうる映画『黒部の太陽』の秘話が満載されています。

中村父さんは、今から20年ほど前、某ゼネコン熊谷組に入社しました。その新入社員研修でこの映画『黒部の太陽』を観ています。熊谷組は、「トンネルの熊谷」と言われており、この黒四ダム工事でもダム建設の資材を搬入するためのトンネル工事を担当していました。そのトンネル工事は大破砕帯にぶつかり思わぬ難工事になりました。この映画でもそこがヤマ場として描かれており、非常に感動したことを覚えています。

また、そのトンネルのセットが、私が以前勤務していた熊谷組の豊川工場につくられました。豊川工場では、その撮影の話が時として話題にのぼり、この映画を身近に感じていました。

私は、この映画をぜひまた観たいという思いをつねに持っており、レンタルショップをさがしたり、関西電力に問い合わせたりもしましたが見つかりませんでした。そして、再上映もDVD化もされていないということをこの本を読んで知りました。2003年7月、石原裕次郎の17回忌に『黒部の太陽』の記念上映が行われたそうですが、これも3時間15分の上映時間が2時間十数分たらずに短縮されたものだったそうです。

熊井啓もこの本のあとがきで述べていますが、この本を上梓した最大の理由は、この映画の再上映だそうです。私もこの映画のファンのひとりとして、再上映を熱望しております。この本を読んで、ますますその思いを強くしました。

最後に、三船敏郎が映画の宣伝用パンフレットに寄せた一文を紹介します。
「求めて苦労しようとは思わぬ。しかし、人間は求めてでも苦労しなければならないときがある。」

映画あらすじ/ 関西電力は黒部川上流に第四発電所を建設するため、太田垣社長(滝沢)総指揮のもとに社運をかけて黒四ダム工事に当たることになった。岩岡剛(石原)はトンネル掘りのためにはどんな犠牲も省みない父に反抗し、家を出て設計技師として図面をひいていた。しかし父の様子を見に黒部に行った剛は、現場責任者・北川(三船)の熱意にほだされ、めっきり体の弱くなった父の替わりにトンネル掘りの指揮を取ることになった。工事が進むにつれ犠牲者は増え、山崩れと大量の水がトンネルを襲った。色々な技術プランが検討されたが工事は一向に進まなかった。太田垣はあらゆる手を尽くして危機を乗り切る為莫大な金を投入、技術陣の科学的な処置と、北川や剛らの努力が実を結び、難所を突破。昭和三十八年三月、黒四ダムは完成した。


| | Comments (19) | TrackBack (1)

March 17, 2005

学校での出来事 その4 -一昨日卒業式でした

p1010012_small3月15日、中村父さんの勤務する専門学校の卒業式でした。

式は厳粛な中にも温かい雰囲気のあるとても良い式となりました。

今年は154名の学生が新しい一歩を踏み出しました。私の担任しているクラスの学生もそれぞれが新たな道を歩み始めました。それぞれの学生がこれから幸せになっていってほしいと、その姿を見送りながら願わずにはいられませんでした。ただ、幸せをつかむ過程においては、苦しいこと、つらいこと、泣きたくなること、さまざまな困難が待ち受けていることでしょう。そういったことに対して、逃げることなくそれを乗り越えていってほしいと思います。

とにかく、みなさん卒業おめでとう!\(^o^)/

そして、その夜は、卒業生と夜遅くまで、飲んで、カラオケして、たいへんな1日となりました。年のせいか、好きなお酒もかなり弱くなり、次の日までお酒が残ってしまい、ブログの更新が遅くなってしまいました。

写真は卒業式で飾られていた花です。とてもきれいでしたので撮りました。

| | Comments (27) | TrackBack (0)

March 14, 2005

きょうは長男の中学卒業式でした

p1010003_smallきょうは長男の中学卒業式でした。

15年前にこの世に生を受けた長男が、本日義務教育を終えました。

中村父さんは卒業式に出席することはできませんでしたが、妻が出席しました。
きょうは寒の戻りで雪がちらつく、あいにくの天気で、非常に寒く、また一部不真面目な生徒がいて首をひねりたくなるような場面もあったらしいのですが、なんとか無事卒業式は実施されました。(妻は、その生徒たちにかなり憤慨していました。)

これからは義務教育も終わり、いよいよ新しい高校生活です。16日には公立高校の入試もあります。

長男にとってこれからの人生がより充実したものとなるよう心から祈るばかりです。

| | Comments (22) | TrackBack (0)

March 12, 2005

DVD「誰も知らない」を購入しました

前から欲しかったDVD「誰も知らない」を購入しました。

この「誰も知らない」は、中村父さんの観た映画のなかでは、2004年の邦画 No.1です。昨年たまたま劇場で観る機会に恵まれ、ぜひまた観たいと思っていた作品ですが、3月11日にDVDとして発売され、早速購入しました。

この作品は、1988年に東京で実際に起きた「巣鴨子供置き去り事件」をモチーフにし、母親に置き去りにされた4人の子どもたちが、彼らだけの生活を続ける約1年を描いています。出演は柳楽優弥、YOUほか。是枝裕和監督作品で、14歳の柳楽優弥くんがカンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した話題作です。

非常に重い、重苦しい作品で、悲しい、哀しい結末が用意されている作品ですが、その途中の子どもたちだけの生活は哀しいなかにも生きる希望を感じさせてくれる内容となっていました。

特に柳楽くんの眼の強さは、観るものにせつなさを感じさせると思ったのは、中村父さんだけでしょうか?あの眼の強さがこの映画にかなりのインパクトを加えています。

この作品は「子どもの視点」で描かれてはいますが、子どもの悲惨な姿を無理に誇張し感動を誘うのではなく、むしろ「おとなたちの事情」と「子どもの生命力」というのを全く別物として淡々と描いています。身勝手なおとなたちを安易に責めるのではなく、それよりも子どもたちの生命力をどう表現するかというところに力点をおき、それが本作品には随所に見られます。

とにかく、非常にせつない映画です。

| | Comments (36) | TrackBack (4)

March 10, 2005

学校での出来事 その3 -ATC関西学生卒業作品展

今日は、午前中、Y先生とコーナンに行きました。コーナンは関西地区ではおなじみのホームセンターです。ここでは、日用雑貨品、日曜大工用品などを中心として、建築資材・工具等を取り扱っています。2、3時間うろうろしても飽きない楽しい空間です。

なぜ、コーナンをうろうろしたのかというと、3月18日(金)~21日(月)に実施される「ATC関西学生卒業作品展」の準備のためです。作品を展示するための資材を調達するために訪れました。

「ATC関西学生卒業作品展」は、今後関西デザイン界を担っていくであろう学生の作品発表の場です。「創っ展―TUKUTTEN」という愛称が示すように、参加する学生自身の「手づくり」の企画で行われます。
中村父さんの勤務する専門学校でも卒業学年の学生の中で作品展に出展を希望する学生有志が中心となって、出展・企画・運営を行ないます。

約20校の大学・短大・専門学校の卒業生が、自分たちの卒業作品を発表します。場所は、ATCビル(大阪南港)ITM棟10階大阪デザイン振興プラザ11階・特設会場です。

若い学生たちのあふれ出る情熱・才能を感じに来てください。きっと何かが得られます。

また、記念講演会として、18日(金)14:30-16:00 小嶋一浩氏(建築家)、19日(土)14:30-16:00 竹原義二氏(建築家)の講演があります。参加料は無料ですので、ぜひいらしてください 。

| | Comments (9) | TrackBack (0)

March 08, 2005

風邪でダウンです。

しばらくまともなブログの更新ができていません。これは風邪で体調が悪かったためです。実をいうと今も38.0℃の熱がある中、この記事を書いています。

きのうは、さすがに体調がすぐれず、仕事を休んで病院に行き、1日ゆっくり休みました。しかし、夜には38℃近い発熱があり、夜間診療所にも行きました。

しかし、きょうは学生を企業に連れて行く約束をしていましたので、無理して出勤です。しかし、咳はますますひどくなるばかりで、夕方にはからだが熱っぽく、全身だるいという感じでした。そのため、早めの帰宅です。

しかし、体調はあまりよくならず、食欲もありません。

なんとか早くなおしたいのですが、それには十分な休養が必要です。こんなブログしてる場合じゃないですよね。

早く寝よー。

| | Comments (24) | TrackBack (0)

March 06, 2005

本を読みました その3 -「人のセックスを笑うな」

阿部和重氏の「グランド・フィナーレ」が芥川賞を受賞した第132回の芥川賞で候補作となった「人のセックスを笑うな」(山崎ナオコーラ著、河出書房新書刊)を読みました。

衝撃的なタイトルと作者のペンネーム〈ナオコーラ〉に強烈なインパクトを感じて、この本を手にしました。

本の内容は、単純に言ってしまうと、19歳の専門学校生オレと39歳の美術講師ユリの恋愛物語。ありそうでない、あまり現実味のないシチュエーション、甘ったるい少女恋愛小説で、読後感の残らない軽い小説です。

ただ軽く簡単に読める小説で、気分転換にはなるし、こういうのもありだという意味においては読んで良かったと思います。

山崎ナオコーラさんのこの小説は決して悪い作品ではないし、2作め以降が勝負となると思います。期待しています。

| | Comments (152) | TrackBack (2)

March 05, 2005

学校での出来事 その2 -風邪が流行っています

きのうのコンサートの余韻を残しながら、土曜出勤です。

相変わらず体調はすぐれず、背中に寒気がはしります。

どうも風邪は私だけではないらしく、インフルエンザを含めて、何人かの教職員が体調をこわしているみたいです。

遅れてきたY先生も病院に寄ってきたらしく、インフルエンザB型と診断されたそうです。A先生からも電話があり、インフルエンザとのこと。

このままでは職場閉鎖になりそうです。

あー、しんどい。

| | Comments (24) | TrackBack (0)

March 04, 2005

中島みゆきさまの『夜会』大阪公演 決定!

今日中島みゆきさまの大阪公演に行ってきました。

体調がすぐれず、背中に悪寒がはしる中、午後5時の就業時間終了後、仕事もそこそこに、今日のコンサートが行われる大阪フェスティバルホールに向かいました。

コンサートは午後7時開演ですが、1時間前に到着し、コンサートパンフレットを購入したりしながら、徐々に気持ちを高めます。

そして、30分ほど前には着席です。今回はなんとE列です。A、B、C、D、E、F……のEです。な、なんと前から5列目です。これまでコンサート、舞台などいろいろ観てきましたが、40数年生きてきて、生まれて初めてです。こんな前のほうで観ることができるのは。みゆきさまが手を伸ばせば届くほどの距離で観ることができるなんて!わくわく、どきどきです。

待つこと30分。いよいよ開演です。黄色いドレスでみゆきさまの登場です。最初の曲は『最後の女神』です。あー、すばらしい。しょっぱなから感動、感動です。

曲が終わった後はいつもの調子のみゆきさまのあいさつ。みゆきさまの魅力のひとつは曲のイメージとトークのギャップです。いつもながらのみゆきさまのトークに感激です。

その後、『清流』、『流星』、『わかれうた』、『この世に二人だけ』、『銀の龍の背に乗って』と続きます。

そして、その合間のトークでみゆきさまの重大発表がありました。それは、タイトルにもあるように、『夜会』大阪公演がほぼ決定したとの発表です。みゆきさま本人の口から発表があったのです。う、う、うれしーい。行く、行く、絶対行く、死んでも行きたーいという感じです。\(^o^)/

『夜会』といえば、'89年より渋谷Bunkamuraシアターコクーンで行われている、歌のみで形成される舞台です。舞台としての評価は高く、一度観てみたいと思っていたのですが、人気が高くチケットの入手がたいへんで、しかも東京でしか上演されていないので、なかなか観る機会に恵まれませんでした。大阪公演が決定したということで、もしかしたら観ることができるかも、今から期待で胸がいっぱいです。

コンサートは、その後、「~ほのぼのしちゃうのねコーナー」というとてもユーモラスなトークコーナーをはさんで、曲が続きます。『相席』、『SINGLES BAR』、そして『ナイトキャップ・スペシャル』、『夜を往け』、『ローリング』といったすこし激しいめの曲です。そして、いよいよお待ちかね、お約束の『地上の星』です。いやー、よかった。すばらしいの一言です。そして、ラストは『歌姫』。みゆきさまがまぶしく輝いています。

そして、感激の中、アンコールの手拍子が沸き起こります。その拍手の中、赤いドレスを着たみゆきさまが神々しく登場してきます。

『はじめまして』、『悪女』、『浅い眠り』、『空と君のあいだに』をメドレーで歌ってくれる大サービスぶり。その後『パラダイス・カフェ』と続き、オーラスは『土用波』です。

今日は非常にすばらしい夜を過ごすことができました。みゆきさま、ありがとう、本当に楽しいひとときをありがとうって感じです。

でも、相変わらず体調はすぐれず、寒気がしています。でも、この感激を文章に残したくて、ブログしてます。早く寝なくっちゃ。


| | Comments (23) | TrackBack (0)

March 02, 2005

ちらし寿司食べました

p1000005_small_edited今日の夕食はちらし寿司でした。妻の都合により、1日早いひな祭りです。我が家にも高1の長女がいますので、ひな祭りは欠かすことのできない行事のひとつです。

写真にあるように、ひな祭り定番のちらし寿司、はまぐりの吸い物、わけぎといかのぬた、そして煮付けでお祝いです。春の訪れを感じさせる食卓となりました。

| | Comments (93) | TrackBack (0)

March 01, 2005

最近気になった言葉や文章から その2 -ゴールデン・ラズベリー賞のハル・ベリーの受賞の弁より

今年のアカデミー賞が発表されました。作品賞は、クリント・イーストウッド監督の『ミリオンダラー・ベイビー』が受賞です。

ところで、アカデミー賞の前夜に「ゴールデン・ラズベリー賞」(ラジー賞)の発表がありました。「ゴールデン・ラズベリー賞」知ってますか?

これは、パロディー版アカデミー賞で、非営利団体ゴールデン・ラズベリー賞財団がその年の最低映画に「ハリウッドで一番欲しくないトロフィー」を与えるものです。

この最低主演男優賞に選ばれたのは、映画『華氏911』のブッシュ大統領です。。そのほか『華氏911』の出演者は、他にもふたりが"栄誉"を与えられています。ラムズフェルド国防長官が最低助演男優賞、ポップスターのブリトニー・スピアーズがチューインガムを破裂させながらブッシュ大統領の政策への絶対的な信頼を誓う映像で、助演女優賞を受賞です。また、ブッシュ大統領は、最低スクリーン・カップル賞にもライス大統領補佐官と共に選ばれています。

ところでその最低主演女優賞を獲得したのが、3年前黒人で初めてアカデミー主演女優賞を獲得したハル・ベリーでした。ハル・ベリーは、映画『キャットウーマン』の演技で、ゴールデン・ラズベリー賞財団の2004年度最低主演女優賞に選ばれました。彼女は2002年に『チョコレート』で獲得したアカデミー賞のオスカー像を手に授賞式に足を運び、「ゴールデン・ラズベリー賞」を受け取ったのです。ちなみに、『キャットウーマン』は、最低映画賞、最低監督賞、最低脚本賞、そしてハル・ベリーの最低主演女優と4つの「ゴールデン・ラズベリー賞」受賞で、"ベリー・バッド"な仕事です。

この悪ふざけの授賞式に、受賞者が姿を現すのは珍しいのですが、先週末の贈呈式にハル・ベリーは現れました。

そして彼女は「ここに来たいと熱望したことは決してないが、とにかくありがとう」とあいさつして、あえて式に出席した理由を語ったそうです。その言葉が非常に味わい深いものでしたので、紹介したいと思います。

「子供の頃、母に言われたの。良き敗者になることができなければ、良き勝者になることもできない、と」


| | Comments (197) | TrackBack (2)

« February 2005 | Main | April 2005 »