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February 28, 2005

日本の人口は?

先日小学5年の次男が、「日本の人口は、世界第何位なの?」と質問してきました。「日本の人口は、いまどれくらいなの?」という質問であれば何となくわかるのですが、「世界第何位なの?」です。次男は時々突拍子もない質問をして私たち夫婦を困らせます。

ちなみに、昨年10月1日現在の日本の人口は1億2768万7千人です。我が家の受験生、中3の長男に今の日本の人口を質問してみると、すかさず「1億3千万人だろ」という答えが返ってきました。さすがは受験生、当然の答えです。

で、我が家の長男のように日本の人口を答えられる人は多いと思うのですが、日本の人口が世界第何位なのかを答えられる人は少ないと思います。

24日国連が発表した「世界人口予測」によると、日本の人口は1950年には約8400万人で中国、インド、米国などに次ぐ世界第5位だったのですが、2005年には約1億2800万人でインドネシア、ブラジル、パキスタンなどに抜かれて第10位です。2050年には約1億1200万人となり、エチオピアやメキシコ、フィリピン、エジプト、ベトナムなどに抜かれて16位になるとされています。

次男の質問に対する答えは、第10位です。

少子高齢化の日本は、この先人口が増えることはなく、だんだんと減少していくわけですが、このまま人口が減少していくと日本の国力はますます低下していくことでしょう。この先日本はどうなっていくのでしょうか?

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February 27, 2005

愛車「ネイキッド」の車検です

p1000004_small平成12年に購入した愛車「ネイキッド」の2回目の車検です。

朝、前回の車検でお世話になっているヤマト車検「タカコー」に電話すると、10時半までに持ってきてくれると、本日中に車検できるとのことで、早速車検を受けに行きました。

車検の値段は、事前のはがきでだいたいわかっているので安心です。ちなみに、車検基本料・代行料・診断料13,650円、重量税8,800円、自賠責保険22,540円、検査登録印紙代1,100円の合計(税込)46,090円です。かなり良心的な値段だと思うのですがどうでしょうか?

で、愛車「ネイキッド」の立会い診断後、見積りしてもらいました。

そこで初めて、寝耳に水の「リサイクル料金」なるものの費用が掛かることがわかりました。


本年1月1日より「使用済自動車の再資源化等に関する法律」(自動車リサイクル法)が施行され、自動車のリサイクルに必要となる費用をユーザーが負担することになったのです。知らなかったー。新車は購入時にこの費用が含まれているらしいのですが、古い車は2005年2月以降の最初の車検までにこの費用を払うのです。この費用は車によって違うらしいのですが、わが「ネイキッド」のリサイクル料金は9,130円でした。痛いー、痛すぎる。

結局、このリサイクル料金を含めて、5年目ということで、ブレーキオイル交換、エンジンオイル取替、オイルエレメント取替、ワイパーブレード・ゴム交換、発煙灯交換もして、合計(税込)67,316円でした。

考えていたよりも1万円ほど高くついてしまいましが、これは「リサイクル料金」が掛かってしまったせいです。何かと物入りのこの時期、ちょっと痛い出費となりました。

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February 26, 2005

最近気になった言葉や文章から その1 -皇太子さまの会見より

気になる言葉や心に残る文章に出会うことがあります。ただそういった言葉や文章も時間が経つと忘れてしまったり、正確に思い出せなくなったりします。そこで、「中村父さんの日常雑感」では、そういった言葉・文章を残していきたいと思います。

その1回目として、皇太子さまが、23日の45歳の誕生日の記者会見で読み上げられた一編の詩を紹介したいと思います。

子ども
批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる 
殴られて大きくなった 子どもは 力にたよることを おぼえる
笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心の もちぬしとなる
しかし、激励をうけた 子どもは 自信をおぼえる
寛容にであった 子どもは 忍耐を おぼえる
賞賛をうけた 子どもは 評価することを おぼえる
フェアプレーを経験した 子どもは 公正を おぼえる
友情を知る 子どもは 親切を おぼえる
安心を経験した 子どもは 信頼を おぼえる
可愛がられ 抱きしめられた 子どもは 世界中の愛情を 感じとることを おぼえる

(「あなた自身の社会-スウェーデンの中学教科書」=新評論刊)


親として、人に物を教える教員として、真摯に享けとめたい言葉です。

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本読みました その2 -「グランド・フィナーレ」

文芸春秋(平成17年3月号)に掲載された第132回芥川賞受賞作、阿部和重氏の「グランド・フィナーレ」を読みました。

この作品は、奈良県の女児誘拐殺人事件を予見したかのように、ロリコン性癖をもつ主人公の内面を描いています。
主人公はその性癖ゆえに東京での家庭生活が破綻し、故郷神町に戻り、二人の少女と出会います。そして……。

奈良県の事件が悲劇的な結末に終わってしまったのに対して、この作品の結末は非常に希望を持たせるようなものとなっています。ただその終わり方は唐突で、「え、これで終りなの」という感じで、次のページを何度も探したのは、私だけではないと思います。

この作品の前半部分は、現代社会に巣食う暗い、陰鬱とした不快な題材のオンパレードで、吐き気すら覚えましたが、神町に場所が移ってからは、人間のもつ優しさ、暖かさに希望が感じられ、とくに後半は涙すら流しそうになってしまいました。

いろんな批判のある作品で、私としても主人公と二人の少女の結末(幸せな終わり方をしてくれれば良かったのだけれど)が曖昧で不満が残りますが、興味深く読めた作品ではありました。

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February 23, 2005

学校での出来事 その1 -卒業生が遊びに来てくれました

中村父さんが建築系専門学校の教員であることはプロフィールに記したとおりですが、今日は昨年の卒業生HくんとMさんが学校に遊びに来てくれました。

卒業生が遊びにきてくれることは、良くも悪くも教師にとってはたいへんうれしいことです。特に元気でがんばっている様子を報告してもらえることは教師冥利に尽きます。

今日は水曜日ですが、Mさんは住宅会社に勤務しており、火曜・水曜が休みとのこと、それに合わせて設計事務所勤務のHくんも代休をとって、ふたりいっしょに学校に遊びに来てくれました。

ちょうど1年前に卒業した二人ですが、社会に出てから1年も経つと、その会話になんとなく頼もしい一面を感じます。まだまだ気張った部分もありますが、学生時代にはなかった社会人としての自覚のようなものが感じ取られます。

建築業界は、まだまだ厳しいものがありますが、若い人たちがその厳しい業界の中で、七転八倒、奮闘している様子は、少し元気をなくしつつある中村父さんにとって、非常に元気を与えてくれるカンフル剤のようなもので、良い刺激となります。みんながんばれ、中村父さんもまだまだがんばるぞといった感じです。

今日は、この二人のほかに、5年ほど前の卒業生Tさん(旧姓Mさん、同級生のTくんと結婚)も訪ねてきてくれて、ちょっとうれしい1日でした。

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February 22, 2005

明日は長男の高校入試です

明日は長男の公立高校の前期入試です。

私立高校の入試がなんとか終了し、明日は長男本命の公立高校入試です。
3年間の総決算です。自分の希望している高校ですので、なんとか頑張ってほしいものです。

フレー、フレー

ところで、日本で流行している受験のお守りは、おなじみのチョコレート菓子キットカットを食べてきっと勝とう、カールを食べて試験に受かーる。キシリトールガムできっちり通ーる。伊予柑食べればいい予感などなど。

我が家の長男もご多分に漏れず、これらのお守りを毎日食べております。ご利益があればよいのですが……。

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February 21, 2005

肩がこってます

ここ2、3日肩こりに悩まされています。

たぶんブログを始めてからパソコンに向かう時間が増えたからではないでしょうか。これもVDT症候群なのでしょうか?

VDT症候群とは、パソコン、ワープロ、テレビゲームなどの端末であるVDT(Visual Display Terminal)を用いた長時間作業により、1) 目 2) 体 3) 心などに影響のでる病気です。VDT症候群には視覚系症状、骨格筋系症状、精神神経系症状があらわれます。視覚系症状としては、ドライアイと呼ばれる眼球の乾き、目のかさかさ、充血、痛み、異物感、涙の流れ、目の疲れ、視力の低下、目のかすみ、物がぼやけるなどがあります。骨格筋系症状としては、肩こり、首・肩・腕の痛みとだるさ、背中の痛み、手指のしびれなどです。精神神経系症状としてはイライラ、不安感、抑うつ状態、睡眠障害などです。

ブログを始めて、その楽しさにパソコンに向かう時間が増えましたが、やはりやり過ぎは禁物です。ほどほどに末永く楽しんでいきたいと思っています。

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February 20, 2005

春の訪れを告げる梅がほころび始めました

p1000016_small近所に城址(しろあと)公園があります。春夏秋冬、季節のいろんな表情を楽しませてくれます。

その公園の南側に約30本ほどの白梅・紅梅の梅林があります。その中の何本かの梅の木に見事な白い花がほころび始めていました。あまりにきれいでしたのでそれを写真に収めました。

私が写真を撮っていると、何人かの人が話しかけてきてくれました。春を告げる梅の花が見も知らない人との楽しい一瞬を繋いでくれました。

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February 17, 2005

京都議定書発効に思う

昨日2月16日、温室効果ガスの削減を先進国に義務づけた「京都議定書」が発効されました。1997年12月の温暖化防止京都会議で採択されてから7年をへてようやく発効されました。この「京都議定書」は、条約と同等の効力を持ち、二酸化炭素やメタンガス、代替フロンなど温室効果のあるガスの排出削減を先進国に義務付けたものです。

私は専門学校で学生に建築を教えていますが、その授業の中でも環境問題の大切さを常々話ししています。良くも悪くも建築が環境に与える影響の大きさは計りしれないものがあると考えています。温室効果ガスの削減に関しても、ビルの屋上緑化であるとか、建築に欠かすことのできない木材(木造住宅の木材やRC造に必要な型枠など)を手に入れるための森林伐採の問題であるとか、さまざまなところで建築が関わっています。

今、いろいろな所で戦争が起こっており、それが大変な問題となっていますが、それ以上に深刻な問題は環境問題であると考えています。戦争は居地的な問題で、その当事者同士が真剣に話し合えば解決できますが、環境問題は地球全体に関わる問題で、へたをすればこの地球の滅亡につながりかねません。いますぐ対策を講じなければ大変なことになります。建築に携わっている者の責務として、この問題は真剣に考える必要があると考えています。

今回、この「京都議定書」が発効され、これをきっかけに環境問題に対する取り組みが一層本格化すれば非常に喜ばしいことですが、気掛かりなのは世界最大の二酸化炭素排出国アメリカがこの「京都議定書」を批准していないこと、そして排出量2位の中国をどう関与させていけるのかということです。

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本読みました その1 -「ずっと、ずっと、あなたのそばに」

職場の女性に本を借りて読みました。

「ずっと、ずっと、あなたのそばに」、映画『いま、会いにゆきます』-澪の物語(若月かおり著、小学館文庫)です。

本書は、市川拓司さんの小説「いま、会いにゆきます」を原作とする映画「いま、会いにゆきます」の脚本を原案として著者が書き下ろした作品です。主人公の恋人・澪の視点で描いたもうひとつの感動ストーリーとなっています。

とりあえず、いっきに読むことができました。非常にピュアな甘酸っぱいラブストーリーですが、私はこんなラブストーリーが非常に好きです。現実では有り得ないであろう純粋な恋物語。これが少しひねくれた心を持つおじさんの心を温かい気持ちに、そして切ない気持ちにしてくれるのです。

映画「いま、会いにゆきます」もたいへん泣ける映画らしく、ぜひ観てみたいのですが、関西近郊でどこか上映しているところはないでしょうか?もし情報があれば教えてください。

それと市川拓司さんの「いま、会いにゆきます」も必ず読みたいと思っています。

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February 15, 2005

映画見ました その1 -「オーシャンズ12」

cinema今日、仕事の帰りに映画「オーシャンズ12」を見ました。

私の行きつけの映画館は駅前にある今はやりのシネコン「TOHO CINEMS」です。今日火曜日は会員限定のサービスデーということで、なんと1300円で観ることができ、お得感いっぱい、期待感いっぱいです。

「オーシャンズ12」は、前作「オーシャンズ11」の続編ということで、以前から観たくて仕方のなかった作品で、ようやく観ることができました。
前作「オーシャンズ11」は痛快極まりない作品で、文句なしで楽しむことができましたが、「オーシャンズ12」も「オーシャンズ11」同様に豪華キャスティングです。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツなどに、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、バンサン・カッセルらが加わりさらに豪華共演となっています。もちろん私の好きなイエン役、シャオボー・クィンも出演しています。さらに、な、なんと「ダイ・ハード」でおなじみのブルース・ウィリスが……。その役どころは観てのお楽しみです。

ところで、今回の「オーシャンズ12」ですが、私の評価は星3つといったところです。前作「オーシャンズ11」の評価が高く、期待していただけに残念。ストーリが変に小難しくなっており、単純に楽しむことができませんでした。こういった類の作品は、単純無比に楽しめたほうが良いのではないかと思うのですが。

「オーシャンズ12」の公式サイトはここです。

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February 13, 2005

長男、ひとまず合格!

ほっとしました。

高校受験真っ只中の長男が、とりあえず私立高校に合格しました。
正式な合格発表は明日のはずだけれども、今日自宅に合格通知書が届きました。
(2月10日に受験して、13日に合格通知書が届くなんて、すごい!高校の先生たち、ご苦労様です)
よかった、よかった。とりあえずひとつ行き場所が確保できたわけです。
これで、本命の公立高校に思い切って望めるというものです。

高校受験は、長男本人にとって、人生最初の試練のはずです。(ちょっと大袈裟かなー)
ただ、長男本人はもちろん大変なわけですが、周りの家族も大変です。一大行事です。まさに戦争です。(少し例えが悪いかな)
しかし、あともう少しです。最高の結果が出るように、がんばります。
そして、がんばれ!

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今日からココログ始めます。

今日からココログ始めます。
はじめまして、某建築専門学校の教員にして、中村ファミリーの父です。
まず、中村ファミリーの紹介です。
中村父43歳、母42歳、長女ブラスバンド命の高校1年生、長男ただいま受験戦争真っ只中の中学3年生、次男何となくホニャッとした雰囲気の5年生の5人家族です。
このココログでは、こんな中村ファミリーの日常を中心に、中村父さんの身の回りに起こった出来事やいろんな思い、考えを書き連ねていきます。
ホームページ作りは、はじめての経験ですので、試行錯誤、艱難辛苦の毎日となるやもしれませんが、とりあえず始めて見ます。
どうなることやら……。
よろしくお願いします。

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